ページとプラグイン:WordPress体験を最大限に高める方法

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WordPressの機能(特に複雑なもの)の中には、新しいユーザーが慣れるまでに少し時間がかかるものもあります。そして、もしあなたがそうした新規ユーザーの一人であるなら、WordPressの複雑な専門用語に気後れしてしまい、避けがたい情報過多の感覚に圧倒されてしまうかもしれません。ひぇっ、大変ですね。

もしあなたがこのようなWordPressユーザーの一人だとしても、心配しないでください。朗報なのは、WordPressの初心者だからといって、WordPressでできる体験が限られてしまうというのは単なる誤解に過ぎないということです。このような考え方は誰もが陥りがちなよくある誤りですので、ぜひ同じ間違いをしないようにしてください。

実のところ、サイト作りを始めたり、思い通りに動作させたりするために、ソフトウェアやコードの内部構造をそれほど深く理解しておく必要はありません。「どうしてそんなことが可能なの?」と思われるかもしれませんね。その方法の1つが、サイト上でページを作成し、プラグインを追加することなのです。

WordPressは複雑であると同時に便利でもあり、私たちの数々の初心者向け記事でもその点を取り上げてきました。以前には、プラグインがWordPressのカスタマイズ性と柔軟性にどのように貢献しているかや、ユーザーがWordPress体験を最大限に活用するためにどのように役立っているかについても解説しました。そして、プラグインの重要性を知ることはサイト構築の過程において極めて重要ですが、ページの存在など、WordPressの基本的な要素も非常に良いスタートを切る助けとなります。

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固定ページと投稿の違い

WordPressの世界では、「ページ」という用語はほぼ常に「投稿」(「ページと投稿」のように)と関連付けられており、両者を交換可能な同じ意味の言葉だと勘違いしてしまうことがあります。確かに、この2つは混同しやすいものです(特にまだWordPress初心者の浅瀬を歩いている段階であればなおさらです)。そのため、些細なことに思えるかもしれませんが、特に始めたばかりの頃はWordPressの細かい部分に慣れておくことが常に賢明であると覚えておいてください。

投稿と固定ページを簡単に見分けるポイントは、投稿はサイト上で作成する個々の記事エントリーであるということです(例えば、あなたが今読んでいるこの記事も投稿です)。当サイトのようにアクティブなブログを運営していない限り、これらのエントリーはすべてのWebサイトで必須というわけではありません。しかし、サイトにとって極めて重要な要素となり得るのはページの作成であり、この記事では主にこちらに焦点を当てていきます。

ページはサイトの構成要素(ビルディングブロック)

パソコンに一度も触れたことがないという方でない限り(そんなことはないと思いますが)、これまでにWebサイトのページを見たことや聞いたことがあったり、少なくともそれがどのようなものか見当がついたりするのではないでしょうか。よく分からないとしても心配はいりません。他のWebサイトを訪れた際に、FAQや会社概要/サイト紹介、お問い合わせフォーム、画像ギャラリーなどのページをすでに目にしたことがあるはずです。初心者や立ち上げたばかりのWebサイトにとって、ページはある意味で積み木(ビルディングブロック)のようなものです。これらを組み合わせることで、あなたのサイトがどのようなもので何を提供しているのかという、本質的な部分が形作られます。

ですから、こうした基本的な違いを意識しておくことはとても大切です。しかし、基本的なプラグインの知識と組み合わせることで、たとえ初心者であっても、WordPressページについて新しく得た知識をフルに活用できる絶好の位置に立てます。そこで問題となるのは、具体的にどうすればよいのか、ということです。

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活用法:インストールできる基本的なプラグイン

基本的なWordPressサイトでは、ページを作るのは確かに簡単です。手順に沿って少し説明を読み、いくつかのボタンをクリックするだけで準備完了です。しかし、それ以上のことを行いたい場合は、いくつかプラグインをインストールする必要があります。

  1. SEO(検索エンジン最適化)プラグイン

自分のサイトを世の中に公開するだけでも大変ですが、その存在を広める作業はさらに困難です。本当に。だからこそ、検索順位を上げるためにはSEOプラグインのちょっとした手助けが欠かせません。

Sandwichでは、今日市場を牽引するSEOプラグインと評されることが多いYoastを使用しています。ほかにも選べるSEOプラグインはたくさんあり、選択肢を比較検討したい場合は、SitePointなど、さまざまなSEOプラグインを比較しているサイトが多数存在します。

  1. バックアッププラグイン

バックアップは、サイトを立ち上げる際に講じるべき最も重要な予防策の1つです。いくら用心してもしすぎることはありません。万が一データが完全に消去されてしまい、途方もない時間をかけてサイトをゼロから再構築することになるよりは、優れたバックアッププラグインの設定に数分(経験によっては数時間)を費やすほうがはるかに賢明です。

  1. セキュリティプラグイン

インターネットの世界であっても、外の世界は非常に過酷です。悪意のある者たちはデータを盗み出そうとしたり、サイトをハッキングしたりしようとします。そのため、万全を期してバックアップと一緒にセキュリティプラグインをインストールしておくのが常に賢明です。私たちはバックアップとセキュリティの両方にVaultPressを使用しています。

  1. スパム対策プラグイン

食べ物のスパム(SPAM)でもない限り、誰もスパムなど欲しくありません。美味しいですけどね。

さて、有名な缶詰の話はさておき、望まないスパムがWordPressサイトに入り込む経路はたくさんあります。WPExplorerによると、スパムを防ぐためにWordPressを手動で微調整することも可能ですが、サイトにスパム対策プラグインをインストールするという、より素早い解決策を選ぶこともできます。

  1. キャッシュプラグイン

キャッシュプラグインのインストールは、サイトとサーバーのパフォーマンスを高速化するための確実な方法です。私たちは以前からWP Fastest Cacheを使用していますが、W3 Total Cacheのように高評価で信頼性の高いキャッシュプラグインもたくさんありますので、試してみると良いでしょう。

キャッシュについての詳細は、WordPress Codexサイトでご確認いただけます。

豆知識:Cache(キャッシュ)の発音はˈkashであり、kashè(カシェ)ではありません

固定ページ向けの追加プラグイン

1. お問い合わせフォームプラグイン

サイトの所有者として、読者からの質問に答えたり、提案に対応したりする責任があります。そのためサイト構築が進むにつれて、読者があなたに連絡を取りたい、あるいは連絡を取る必要がある場面が出てくるかもしれません。そのために役立つのがお問い合わせフォームプラグインです。サイトのお問い合わせフォームをゼロから自作することも可能ですが、特に初心者の場合、完成までにかなりの時間がかかることを考えると、それが実用的でない場合もあることは認めざるを得ません。

WPBeginnerには市場で最高と評価されたお問い合わせフォームプラグインのリストがあり、SitePointにも無料で利用できるプラグインに関する同様の記事があります。

2. ソーシャルメディアプラグイン

多くの人が頻繁に訪れるようなサイトでない限り、サイトのコンテンツ(記事など)を拡散させるのは正直なところ少し難しいものです。だからこそ、ソーシャルメディアプラグインの必要性が生じる場面があります。読者があなたのコンテンツを面白いと思ってくれれば、ソーシャルメディアを通じて友達にシェアしてくれる可能性があるからです。

3. コメントツール / Disqus

先述の通り、特にサイトのコンテンツが特集記事を中心としている場合、読者とのコミュニケーションは不可欠です。読者のことを知ることは強みにもなります。彼らからのフィードバックはすべて、サイトや製品の改善に活用できます。

Disqusは非常に定評のあるコメントツールであり、市場で最も人気のあるものの1つです。また、Kikolaniには、どのコメントツールがあなたのサイトに最適かを判断するのに役立つ非常に便利な記事が掲載されています。

プラグインは想像以上にたくさん存在します

WordPressサイトで利用できるプラグインのリストは、この記事で紹介したものだけにとどまりません。これらは私たちが非常に役立つと感じているごく一部に過ぎず、WordPressプラグインの世界には、上で挙げた8つをはるかに超えるプラグインが存在します。

そうは言っても、まだまだ網羅しきれていない部分も多いはずです。そこで、このリストに入れるべきだと思うおすすめのプラグインはありますか?ぜひ下のコメント欄で教えてください。今後の記事であなたの提案を取り上げるかもしれません!

素敵なサイト作りを!